バカでも貯金5000万円 海外積立での不労所得生活
日本の銀行の金利は0,001%
たとえ1,000万円預けていても年間たったの1万円しか増えません。
“ そんなの知ってるけど「株」とか「投資」って聞くとちょっとこわい ”
そんな中、今圧倒的に人気があって圧倒的に安定的なものが海外積立投資になります。
日本では今後ありえないだろうと思えるくらいの高利回りで、年金の代わりになったり、さらに生命保険が付くタイプもあります。
元本確保型などもありますので、安全に運用していけるのも魅力の1つです。
海外積立投資の概要
月々最低2万円ほどから可能で、期間は5〜30年などプランによりさまざまです。
毎月の積立は銀行引き落としか、クレジットカードも使用可能です。
元本補償がついているタイプや生命保険金がついているタイプなど、種類は多種多様です。
やらない理由はないといっても過言ではない、今かなり注目されている投資のポートフォリオの1つです。
巷では「FIRE」と呼ばれている、社会からのリタイヤを目指す人たちには絶対に欠かせない投資先になります。
「Financial Independence, Retire Early」を略した言葉であり、「経済的自立と早期リタイア」という意味です。
経済的自立とは、決して大金持ちになるということではなく、運用利益(不労所得)のみで生活していくことです。
海外積立投資のメリット
①利回りの高さ
おすすめの1番の理由がこちらになります。
有名なもので「S&P500」や「Platinum」などがありますが、利回りで10%を超えるときもあります。
1,000万円あれば勝手に100万円が入ってくるイメージです。
贅沢な生活を望まなければ、計5,000万円前後あればそれだけでFIREできてしまいます。
夢がありますね。
平均的に6%前後は利回りが出るイメージです。
ちなみにS&P500の過去20年の平均利回りは8,6%です。
②圧倒的な安定力
“投資”って聞くと「詐欺だ」「こわい」なんて叫び出す人もいるかもしれません。
でも海外積立投資についてよく考えてみてください。
投資先は米国などGDPトップ先進国の上場企業です。
たとえばS&P500の中には、「GAFA」と呼ばれる米国の主要IT企業であるApple・Facebook・Amazonが含まれています。
その他は、Microsoftやゴールドマンサックスなど、あなたが生きている限り消え去る可能性が限りなくゼロに近い超優良企業です。
GAFAは現状、買収など繰り返してどんどん大きくなっていってます。
投資なのでもちろんリスクがまったくないというわけではないですが、FXや仮想通貨、不動産などの投資ジャンルと比較したらすぐに始めやすく、尚且つ抜群の安定感がある投資になります。
③複利運用により利益が利益を生む
利子にもまた利子がつくこと
たとえば、100万円の元金で利回り5%の場合、1年後は5万円の利益が生まれる。
そしてそのまま積立を続けると、利益の5万円を含めた105万円からの5%の利回りとなる。
つまり、翌年は5万円のみの利益ではなく1,102500円となる。
積立投資など、こういった長い期間で運用していくものは複利の力がかなり大きい。
このように利子にも利子がつくことを複利という。
下記の図は《毎月5万円・利回り6%・運用30年》で運用した場合の海外積立投資の一例です。
最後の10年で約3倍になるなど、複利の力で後半に大きく増えていくのがわかります。
ちなみに最終的に50,225,752円となります。
5,000万円もあったら使いきれないほどの貯蓄になります。
ちなみに毎月5万円がキツいという場合は3万円でも良いかと思います。
それでも最終的に30,135,451円となります。
じつは毎月3万円でも老後に必要な資金の倍に近い額になります。
これだけあれば老後は安心して暮らせますね。
毎月3万円すら厳しいって方は、副業や転職を今のうちに考えておくことをおすすめします。
海外積立投資のデメリット
①中途解約に注意
これは積立投資全般に言えることでもありますが、解約手数料により損をしてしまうパターンです。
とくに早期の段階で解約するときに多いです。
ただし、全額なくなってしまうようなことはありませんし、一定期間を過ぎると解約手数料がかからない商品もあります。
②情報が少ない
調べても情報が少ないので「さっぱり、、」って場合がほとんどかと思います。
解決策としては、専門で商品を扱っている詳しい方に聞くのが早いです。
弊社では海外積立投資専門の方が従事しておりますので、お客様に最も適した商品を選定し、アドバイスをすることができます。
商品種類も豊富に取り扱っております。
③為替のリスク
海外ですので当然為替リスクがあります。
しかし今後の日本を考えると、資産が日本円のみという方がリスクになる可能性が考えられます。
今では金・仮想通貨・米株など、外資を含めた資産で分散投資するのが主流になってきています。
“たまごは1つのカゴに盛るな”
という言葉があるように、リスク分散は投資の基本です。
まとめ
日本の銀行にお金を預けていると、実質資産は減るばかりです。
過去にゆうちょ銀行の定額貯金で利回り6〜8%出る時代もありましたが、今では0,002%です。
これは日本にとって深刻な問題であり、まず海外の人が日本で資産運用しようと考える人は一切存在しません。
つまり、国によっては利回りで5%以上出すのは通常当たり前の世界ではあるのです。
ちなみに年金ですが、受給額は実際に現在減っており、受給開始時期も70歳になるかもしれないなど、ますます状況が悪化しているので大きな期待はできません。
むしろ、不利な方面に変化していくだろうと予測するのが普通だと思います。
そんな中「老後2,000万円問題」など、将来の危機感を持っている人が少なすぎます。
でもそれって、1人あたり2,000万円さえあればかなり余裕を持って暮らしていけるってこと。
少額でも今から始めてみませんか?
アドバイスできる人が身近にいない、、
そんなあなたに海外積立投資専門のコンサルタントをご紹介できます。
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